出来ます!すぐに購入ではなく、まずは無料でお試しください!
代表的なもので、耳あな型、耳かけ型、ポケット型があります。
特殊なものとして骨伝導を利用したメガネ型などもあります。
お客さまに合わせた様々なタイプがございます。
詳しくは「取扱い補聴器のページ」をご覧ください。
補聴器は購入したら終わりではありません。むしろ購入後の方が大切です。
聴力や使用環境の変化があればそれに合わせた再調整が必要です。
耳垢や湿気の影響で性能が落ちないよう、定期的なクリーニングも大切です。
エイドセンターでご購入いただいた補聴器は調整・点検・クリーニングがずっと無料!
専用の機械を使って丁寧に行いますのでお任せください。
万が一の故障でも補聴器メーカーの強いバックアップがあるので安心です。お預かりの上、きちんと修理いたします。
私たちはご購入いただいた後からがお客さまとの本当のお付き合いの始まりと考えています。
気になることがあればお気軽にご相談ください。お客さまのよりよい聞こえを私たちが全力でサポートいたします。
※部品交換を伴うクリーニングは部品代がかかります。
※保証期間終了後の修理や過失による故障は有償となります。また機種や状態によっては修理が出来ない場合もございます。
詳しくはスタッフまでご相談ください。
補聴器は薬事法の基準をクリアし、管理医療機器に分類されています。
お客さまの様々な聴力や環境に合わせた調整により、効果的な聞こえになります。
集音器は一人ひとりの聴力に合わせるわけではないため、効果が無かったり、聴力によっては耳に悪影響を及ぼす場合があります。
【参考】国民生活センター情報:http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20070906_1.html
音の方向感や雑音の中での聴き取りがしやすくなるなど、両耳装用には大きなメリットがあります。
ちなみにアメリカでは約7割以上の方々が両耳へ補聴器を使用されています。
「補聴器は両耳装用が効果的です」もご覧下さい。
健康な時の聞こえに戻るわけではありませんが、今現在の聴力を最大限生かせるように補聴器を使って会話の聞きとりを補う機器とお考えください。
ハウリングと呼ばれる現象で補聴器が故障している訳ではありません。
耳と補聴器との間の隙間から出る音漏れが原因で、ボリュームが大きすぎたり補聴器をしっかりと装着されていいない場合に起こりやすい現象です。
ボリューム調整やしっかりと補聴器を装着しても改善されない場合は一度販売店にご相談ください。