2013年12月20日09:57その他の出来事
世界で勝てるモノづくり

近頃、ソチパラリンピックを前に、

チェアスキー関係の取材をぽんぽんと続けていただいています。

 

なぜかといいますと、

世界トップレベルの選手のチェアスキーのシートの部分を川村義肢では2000年頃からオーダーで作製しており、

立位スキーでいうブーツと同じく適合が重要な「シート」を追求して選手の滑りをサポートしているためです。

 

チェアスキー展示.JPG

    ※どうやってもガラスの反射が半端ない写真しか取れませんでした!

     2階製造部に森井選手と狩野選手のシートを飾っております。

     実物を見たい人は見学に来てください!

 

 

シートは一昔前は熱可塑性の樹脂製でしたが現在はカーボンで製作しております。

 

義肢装具製作の本業とは直接関係はありませんが、

もっとよいものを!と選手と一緒に新しい技術や素材を研究し続けてきたことは、

他の製品にもきっといかせるようになります。

 

テクニックのある日本人が体格で欧米人に負けない滑りができるのは、

シートをはじめ、いろんな道具を多くの企業や技術者が応援しているからだと思います。

(近頃は海外選手のシートも作っておりますが。)

 

世界トップレベルの選手が海外遠征から戻って来られては

当社にシートの調整に来られていて、

自ら機械を使ってこだわりの調整をされています。完全に職人です。

 

そんな風にメダリストが来られてても普通に『あーまた来てはる、こんにちは~』という感じですが、

2010年バンクーバー冬季パラリンピックの後に報告に来られた時に、

手にさせてもらった金、銀メダルのずっしりした重さは忘れられません。

 

ソチパラリンピックでの活躍も楽しみです。

 

壮行会をするより、ちょっとでもいい道具を提供しようというのがうちの会社のやり方ですcatface

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