2014年05月09日13:06
2014年5月度KAWAMURAグループ全社朝礼【社長講話】

2014年5月8日(木)大東本社ホールにて

KAWAMURAグループ全社朝礼が行われました。

 

20140508ソチパラ報告.jpg

当社製のシートを使用してソチパラリンピックに出場された4選手から

社員への報告、挨拶を頂戴したのにつづき、

当社社長より毎月の訓示がありました。

その様子を動画でYouTubeで公開しています→http://urx.nu/88U8

社長フォト.jpg

下記、話の内容を原稿にまとめたものも掲載いたします。


みなさんおはようございます。

先ほど、宮田部長から素晴らしい戦略をお話しいただきました。

断片的ではなく、生命、人生、生活の流れにきちんと沿った戦略です。

お客さまに生命、人生、生活の質を向上してもらうためには

一つの部署では無理なので、

素晴らしいバトンタッチをどんどんしていかないといけません。

そのバトンをつなぐためには、

自分より仲間によかれという「利他経営」の考えが不可欠です。

自分のことばかり考えるマイペースから、

ユアペースで話をできる経営体質に変化しないと、成功はできません。

 

動機善に基づく「提案」と「行動」を

 グッドパートナーさまはもちろん、

ソウルパートナーとの関係性が大切です。

そこでの「提案」が非常に重要になります。

言われたことしかやらない人は一流企業でもいますが、

それではお客さまが困ります。

お客さまにとって良いと思われることは、

動機が善であればすべてやるべきです。

価格が安いことが第一だろうと

勝手に早合点してしまって迷惑をかけてしまうことは、

お客さまにとって良かれかしではありません。

そして、値引きせずに商品やサービスの価値に見合った価格を

しっかりとお支払いただいているソウルパートナーやお客さまにとっても、

それはけっして良いことではないのです。

 

心を高めることが成功のために必須であることは、

稲盛さんによる京セラの成功発展やJALを

たった1年で再建したことで証明されています。

もともと優秀な従業員ですから

考え方をマイペースからユアペース変えるだけで、

利益体質にがらっと変わるんです。

 

先ほどの宮田本部長の

リハビリテーション(医療)のスライドをご覧ください。

PT,OT,STを配置しているリハビリテーション病院の

お客さまの予後が良くなっていることはエビデンスが出ています。

そのような機関と連携を密にして、

PT,OT,STにとって良かれかしということが

最終的にお客さまにとって良いことであると考えて、

進んで提案していってください。

 

「心を高める」ことが成功体質の絶対条件です

 素晴らしい戦略や戦術があっても、

実行する人の心が高まっていないと成功しません。

なぜ私がトップセールスに行くことよりも多くの時間を、

傾聴会や理念経営の部分に費やしているのでしょうか。

ぜひ、ともに学び心を高めていきたいからです。

私は京セラフィロソフィを全て実践してくださいと押し付けているのではなく

、一緒に研究して、実践して、川村としてはこれが必要だという

我が社のフィロソフィを作っていきたいのです。

ここは本当に皆さんにお願いしたいところです。

パラリンピック選手に学ぶ「精神力」の重要性

 仕事に限らず、何事にも精神力がものを言います。

本日ソチパラリンピックの結果報告に来てくださった

チェアスキーヤーの森井選手も、

初めてお会いした時はとてもスマートで、

これでアスリートと言えるのかと

失礼ながら心配するほどでした。

しかし、その後は来社されるたびに

鍛え上げた筋肉が大きくなり、

体つきが超一流のアスリートのものへと変わっていかれました。

ソチパラリンピックでメダルを獲ったとさらっと言いますが、

これは本当にすごいことなんです。

過去のパラリンピックでは

男子選手でも女子オリンピック選手のコースや

別のコースを使用していたのですが、

ソチでは男子オリンピック選手と同じ

ハードなコースを滑走されました。

スタート地点で震えが来るような過酷なコースを、

ものすごい精神力と鍛えられた肉体で

恐怖心を乗り越えられた先につかんだメダルなのです。

 

技術と精神の両輪を磨き続けましょう

我々も技術力を磨くことと同時に、心を磨く必要があります。

ただ数字を上げて喜んでいてはいけないのです。

数字を上げる過程で、お客さまの望まれていることを実現するためにはと、

建て前ではなく本音レベルでソウルパートナーと大いに議論をして、

結果を見つけ行動するようにしてください。

我が社では技術だけ磨いたり、数字さえ上げれば良いのではありません。

心も磨いていただかないと困ります。

ぜひ心を高めるために勉強していきましょう。

呼んでくだされば私はどの部署へでも何時であっても行きますので、

そういう機会を作ってください。

会社から与えられるものではなく、自分で学ぶ機会を作っていきましょう。

以上です。


 

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