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聞こえのプチ情報

補聴器について

補聴器は両耳装用が効果的です

より自然な聞こえを体験でき、「想像以上の聞こえの変化」を得られます。
是非、両耳装用効果をお試しください。

両耳装用の利点
  • 片耳装用に比べて聞こえの範囲が右図のように広がります。
  • 騒音下でもききとりやすくなります。
  • 聞くことのストレスを軽減でき、ハウリングの発生も少なくなります。
  • 音量を上げる必要が減少し、音の方向もつかみやすくなります。

購入後の練習方法について

少しずつ補聴器に慣れていきましょう

購入後、1~2週間目の練習方法

家の中の静かな場所での練習

  • 声に出して新聞を読む
    最初は自分の声に少し違和感を覚えますが、徐々に慣れていくはずです。
  • テレビのニュースや天気予報を聞いてみる
    今までよりも小さな音量で聞き取れるかどうかを試してみましょう
    (ドラマや娯楽番組は背景の音が多く、聞き取りにくい場合があります。)
  • 食器を洗う音、電話のベル、エアコンなどの生活音を聞いてみる
    補聴器をつける前には聞こえていなかった家の中のさまざまな音が聞こえるかどうかを確かめてみましょう。
  • 家族と会話をしてみる
    まずは静かな室内のなるべく近い距離で、相手方の話し声を聞き取る訓練をしましょう。
購入後、3~4週間目の練習方法

装用に慣れてきたら外出していろいろな音を聞いてみましょう

  • 散歩や買い物のときなどに補聴器をつけたまま出かけてみましょう
    車の音、街の雑踏など、自分の周りの音を聞いてみましょう。
  • 職場や会合などで使用してみましょう
    大勢の人がいる場所で、人の声がきちんと聞き取れるか試してみましょう。
  • 観劇や映画鑑賞など、少しずつ活動範囲を広げてみましょう
    いつもとは違う場所や興味のあるところ、また、聴力が低下し始めてから遠ざかっていた場所などにもどんどん足を運んで、聞くことを楽しむようにしましょう。
  • 屋外や騒がしい場所でも使ってみましょう
    静かな場所だけでなく、背景でさまざまな音が飛び交っている場所でも会話をしてみましょう
    屋外ではできるだけ話し相手と近付いて(1m以内)、聞き取る練習をするといいでしょう。

練習をしている間にも、どんな場所でどんな風に聞こえたのかをメモするなどして、販売店に行った時に気になる点を相談して、再調整してもらうようにしましょう。

ご家族や周囲の方へ

補聴器装用者が最も困難なことは言葉の聞き取りです

補聴器後利用の方とのコミュニケーションで最も困難なことは言葉の聞き取りの改善です。
ご家族の方々のご理解とご協力が必要ですので、下記の内容に気をつけて接していただきますようお願いいたします。

  • お話しされるときは、まず聞き手の注意を話し手に向けるようにしてください。
  • 出来る限り正面からお話しください。
  • 口の動きがわかる距離からお話しください。
  • 話をする時は作業を止め、向き合ってお話しください。
  • マスク等、顔を隠すものは外してお話しください。
  • ゆっくり、はっきりとお話しください。
  • 分かりやすい言葉にかえてお話ください。
  • 出来る限り、静かな環境でお話しください。

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