障害のあるお子様が、スイッチを用いたおもちゃ遊びを行うことで、自分が人に与える影響を理解しコミュニケーションする楽しさを学べます。
携帯性に富んだ会話補助装置を持ち街に出て、いろいろな経験をすることができます。
神経性難病の方が僅かに残った体の動きでスイッチを操作し意志を伝えることが可能です。