18歳(成人)の公費制度について
18歳(成人)になってからの公費制度について疑問に思われる方も多いと思います。
18歳になると、身体障がい者手帳で義肢装具や車椅子の給付を受けられる際、意見書(判定書)を書いて頂く医師が変わる場合があります。
また、プロンボードは原則、給付対象外になりますが自治体によって取り扱いが違います。
お住いの市区町村や希望される製品により、意見書(判定書)の取得方法や申請方法等が異なりますので、
弊社ホームページにあります「各種制度・保険手続き」をご参考に、詳しくはお住いの市区町村障がい福祉の窓口へお問い合わせください。
窓口で福祉の手引きを入手されることもお勧めします。
・スマートフォンにて下記リンクよりPDFを開かれる際はsafari等のブラウザで閲覧されることをお勧めします。
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