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リウマチ:最初に準備したのは、ベッドでした

こんにちは。ショールーム担当です。

 

とみこのリウマチ日記番外編 ⑧

 

 

リウマチ歴20年超のとみこさん

 

リウマチになって、まず 最初に準備したのは、ベッド だったそうです。

 

それまで、畳に布団を敷いて寝ていたそうですが、

すぐにベッドに変えたので、寝起きで困ることなく、20年・・。

 

とみこさんの場合、

背中が動く介護用ではなく、寝台面が立ち座りしやすい高さで、マットレスがついたベッドを20年間使用。

マットレスも、向きを変えたり、裏返したりして、ずーっと使い続けています。

ちなみに、手すりはついてないそうですが、今のところ大丈夫 とのこと。

 

「リウマチの方がベッドにすると、寝起きのしやすさだけでなく、布団の上げ下ろしが不要という大きなメリットがある。」と色々なところで紹介されています。

重いものを持ったり、荷物の上げ下ろしをしたりする負担を避けるためにも、ベッドは便利です。

 

布団生活から、ベッド生活へと生活環境を即、変更した とみこさん。

 

不自由なことがあっても、できる方法、ちょっとした工夫で乗り切ってしまい、

困りごとを尋ねても、中々いいネタが聞き出せません。(筆者の悩み)

 

川村義肢株式会社では、ベッドのレンタル販売 取扱いしております。

お気軽にご相談ください。

 

 

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