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スロープの傾斜
先日、入口に スロープを設置している家を見かけました。 川村義肢でもレンタルしているような、 段差に置くだけタイプのスロープです。 ショールームで、 スロープのお話の時は、 傾斜角が急すぎると、押すのがたいへんなので、 かなり、慎重に確認します。 使い勝手の点では、短い方が楽ですが、 短すぎると、急すぎて使えないこともあります。 その家のスロープは、段差に対しては、 無理のないものでした。 が、家の前が、 2度見するほどの、『急坂』 この坂を車いすを押してあがれるなら、 スロープの傾斜は、坂のうちにも入らないだろうな。 と思うぐらいの傾斜角です。 想像以上に、いろんな環境で、 使われている商品選び、 お客様と同じイメージを持って、 ご提案できるように、 ご使用場面をしっかりお伺いすることが大切と 改めて感じました。
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