介護するとき、されるとき, 介護の問題, 暮らしいきいき館, 高齢者の気持ち
独居の父の介護  その㉙
こんにちは 暮らしいきいき館のケアマネです。  父との会話していて「最近家のお守りができなくなってきたんだ」と言い始めました。庭の木の面倒が見れなくなったのでシルバーさんに頼んだが、予約待ちで10月末になってしまうとのことです。10月なんてだいぶ先。それまでにそりゃあ生い茂るんだろうなあ。  「かなりお金がかかるみたいなんだ」と言います。一日ではすみそうもないぐらいだし。自分でできないんだからお金払うしか仕方ないですよね。リビングや廊下の床はお掃除ロボにしてもらっているけど、庭やベランダはできない。(昔は自慢だったひろーいベランダなんです)洋服をハンガーにかけることができない(腕が上がりずらい)のでクローゼットはぐちゃぐちゃだそうです。 花壇に花がたくさん咲いていてきれいだった庭もジャングルに。よく遊んだベランダも手すりなどがさびさびに。  自分ができないために家が朽ちていくのが辛いようです。 そこで、再度言ってみました。 「お父さん、すぐにとは言わないけど大阪においでよ。実家は広すぎるんじゃない?同居じゃなくて近くに部屋借りて、そんでご飯いっしょに食べよう。何なら料理が得意なお父さんが作ってくれてもいいじゃん」  以前は「俺はここを離れないよ」と言っていました。が、今度は違いました。  「そうだな。そうしていくしかないよな。前向きに考える」との答え。  また、どう気持ちが変わるかわかりませんが、少しずつ自分の体と自分の生活、今後のことを考え折り合いをつけていくんでしょうね。    
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