こんにちは。ショールーム担当です。
1月17日(月)で、阪神・淡路大震災発生から、27年になるそうです。
発生直後には、カバンに避難時に必要なものを詰めたり、ペットボトルの水を購入したりしていましたが、
時がたつにつれて、1つ2つと備えが減っていきました。
皆さんは、いかがでしょうか?
介護が必要なくても災害への備えは必要です。
お身体にご不自由がある場合は、プラスα の備えが必要ですが、どんな災害にあうかわからないので、どうしても手探りになり、なかなか準備できません。
川村義肢ショールームで実物を展示しているのは、
おんぶひも、JINRIKIQUICK(車いすを引くための道具)など 限られますが、
他にも、いろいろな防災グッズの取扱いが可能です。
防災ずきん、避難時用のエア式マット、簡易ポータブルトイレなど、カタログでご紹介させていただきます。
是非、この機会に防災について考えてみませんか?