介護するとき、されるとき, 介護の問題, 暮らしいきいき館, 認知症
高齢者の食事管理
こんにちは。暮らしいきいき館のケアマネです。 「最近の母は食べるのが遅いのよ。」「食が細くなったのよ」「好きなものしか食べなくなって。」 とか、「今ご飯をたべたのに、まだお腹がすいていると言って、家族のぶんまで食べちゃおうとするのよ」「母がお皿を手に取り、舐めだした時はショックだったわ」 等という話を聞きます。 高齢の方にとって食事は唯一の楽しみ。なので食事を提供する側にもいろいろの思いがあって、介助者さんも気になっているようです 食事って注意して見ていると 咀嚼のしかた(ずっともぐもぐしていたり)、嗜好の変化(歯ごたえあるものが好きだったのに柔いものが好きになるとか)、物忘れ(食べたことわすれてたりとか)、、、などいろんなことがわかります。食事量と体重の変化も気をつけたいところです。 おいしく元気に食べるのが一番。 そのためにどういった形態が一番おいしく感じてもらえるのか、よく食べれるのか、食べやすいのか等、よーく見てあげてください。
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