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JWX-1 Plus+の見えない部分が、見えちゃう話し

新型コロナウイルスの騒動で、メンテの対応を考えないといけない状況もあるかも・・・

なんて、考えながら書き込んでますが。

 

人と接することを、避けても車体には触れないといけないし・・・

ユーザーは、その後の電動車椅子使う訳だからね~難しい!

 

昨年にヤマハさんからサービスニュースで、部品の仕様変更の

お知らせがあったんですが・・・

実物見てなかった(笑)

 

DSC_0579.JPG

「カバー、トランスミッション」です!

 

ホイル、アセンブリを外すと見えるんですが

トルクレンチも必要なので、そうそう触らない部分と思いますが・・・

お仕事の関係上、分解しないといけない方はご存知の部品ですよね。

画像は従来の物でした~ が、現在は変更されてます(去年の11月からです)

 

DSC_20201510.JPG

ホイルを外した車体があったので・・・

 

imac?

ゼンマイのロボットも胸が透明で火花散らすのがあった~

キカイダーも、そ~だ!

光るプラグキャップもだ~ 

昭和の記憶が蘇る~(笑)

 

DSC_20201507.JPG

カバーを外さずに、目視で内部が目視できる!

 

以前は形成色が黒なので、外さないと内部が確認

出来なかったのですが・・・

透明だと目視で確認できます!

 

メンテ以外で、メリットは無いけどね~

ユーザーさんが見て楽しめるように出来たらな~

なんて思いながら見てましたが(笑)

 

メンテする人だけの楽しみでもいいか~

でも、電磁ブレーキとかの汚れが付いて、きれいな状態も最初だけで

分解しないと、いけないかも知れませんね~

 

見えない部分ですが、メーカーさんの工夫なんですよね・・・

でも、ユーザーさんが目にする部分でもないから

これ見た人は、教えてあげてくださいね~

 

wv09
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