昨日からの引き続きですが・・・ タイヤの摩耗について
外気温や路面温度の上昇により、タイヤ自体の熱の持ち方に
影響が出て摩耗が早くなった?
なんて考えたりします、材質の問題かもって?
考えたりしますが。
材質なら全体的に摩耗するタイミングが
早くなるので、早期交換対応のユーザーも
多くなると思うのですが・・・
全てのユーザーでも、なさそうです。
自動車のタイヤなどは、カーボンブラックやシリカなどの
補強材を取り入れることで耐摩耗性などタイヤのゴムの性能が
良くなってる事はご存知と思います・・・
他にも、ありますがここでは省きますね(笑)
「暑かったもんね~」
気温が関係するとしたら、来年も暑い日の連続が
当たり前になるのかと思うと?
タイヤの品質を向上させるとか・・・ それは無理な話ですね(笑)
タイヤ交換時期を気温の上昇するタイミングの
前に合わすとか・・・
黒いタイヤにするのも方法ですが
施設などの床面にタイヤの跡が付くので
敬遠されますよね・・・
タイヤ交換のタイミングは、どうしよう~ とか
メーカー欠品しないかな? とか
今から、そんなこと考えたりしています・・・
2021年の夏なんて、誰も判んないんですよね(笑)
でも、そんな変化や気づきから対応を
考える癖を付ければ、慌てずに済みます・・・
プロメンテでは、こんな情報をお客様と共有したり
メンテナンスに活用しています・・・
安全に使用してもらうためには、必要なことだと思うので。
「電動車椅子あんしんパック」自分で言うのもなんですが
いい仕事してますよ・・・